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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2012-07-20 第180回国会 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第5号

その給付額の内訳は、保険料負担額がおよそ十五万八千円、国庫負担額がおよそ六万四千円、都道府県負担額がおよそ五万五千円、市町村負担額がおよそ三万九千円になっています。こうした月々の費用のほかに、施設整備の際に介護基盤緊急整備等臨時特例基金などによりまして一定補助制度が設けられています。

小宮山洋子

2009-06-01 第171回国会 参議院 決算委員会 第8号

その分一般財源化されて、市町村負担額ががっと増えておりますけれども、年々、ずっとこの十年間、受給者が増え、就学援助費が増えてきているんですけれども、二〇〇五年、二〇〇六年、四百二十七億、四百三十一億というふうに増えております。  この一般財源化された後、その後、市町村就学援助の取組について文科省としては調査をされているんでしょうか。されているんであれば、その結果をお示しいただきたいと思います。

神本美恵子

1991-04-24 第120回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

それで、市町村負担を明確化することによりまして農家負担がどの程度軽減されるかということにつきまして、ある程度の仮定を置いて計算をいたしてみますと、例えば平成三年度の都道府県営事業継続地区のうち、現行の市町村負担割合ガイドライン水準よりも低い地区において、その負担割合ガイドライン水準まで引き上げられるという、そういう大きな仮定のもとで試算いたしますと、市町村負担額が数百億円ふえる、逆に農家

片桐久雄

1989-06-15 第114回国会 衆議院 地方行政委員会 第8号

吉井委員 今私も申し上げましたように、こうした高医療費適正化努力の結果、なお高い医療費一定部分については、今申し上げましたように平成二年度以降国の負担とそれにあわせて都道府県及び市町村が特別な負担をする、こういうことになっているわけですが、昨年の九月末で仮に計算をしてみますと、百四十六市町村都道府県それから市町村負担額はどのくらいと推定をされるのか、また適正化努力でこれがどの程度減少すると見込

吉井光照

1988-04-19 第112回国会 参議院 文教委員会 第5号

そこで、次に公立学校施設に係ります財政状況について見ますと、昭和六十一年度の一般会計歳出額に占めます小中学校建築費市町村負担額の比率をとってみますと、児童生徒急増市町村は二・三%、今申し上げたように一般会計歳出額に占めます小中学校建築費市町村負担額でございますが、二・三%でございます。

加戸守行

1983-04-26 第98回国会 衆議院 地方行政委員会 第9号

この社会福祉諸費においては、児童福祉法及び身体障害者福祉法施行事務のうちで、重度心身障害児家庭奉仕員あるいは身体障害者家庭奉仕員、それから老人家庭奉仕員のこれらの職員の設置に関する事務、それから日常生活用具給付等在宅福祉に関する事務、それぞれこれらの事務については国庫補助金が支出されているわけでございますが、それの市町村負担額を算入するように、それぞれ経費の積算を行っているところでございます

石原信雄

1978-06-15 第84回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第8号

市町村負担額というのが五百七十一億余、これじゃどうにも市町村財政負担できるはずがないんじゃないですか。できるならこんなしちめんどうくさいことをせぬで、いままで自分たちでやりますよ。さらに一級、二級というふうにもし区別をすると、市町村ごとに大きな不公平さが出てくるというわけですね。一級、二級地を抱えている市町村は、大体負担が軽くなる。

上原康助

1978-04-27 第84回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号

それで市町村負担額が残り一七ぐらいでございますが、そのうち起債が大体一六%ぐらいでございましょうか、一般財源負担は大体六%程度ぐらいというような計算で、大体一戸当たり、この辺はいろいろ炭住の面積にもよるのでございましょうが、三DK当たり一万から一万五千くらいの家賃にすれば市町村の支出はなくなっていくのではないだろうか、何かこういうような計算補助率を出してやっておるようでございます。

宮本二郎

1968-10-22 第59回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第2号

この地区内産業基盤整備に要した事業費は、昭和三十九年度以降七百十八億円に達しておりますが、そのうち県負担額は百三十七億円、地元市町村負担額は百五十三億円にのぼっております。このような地元負担に対し国の地方財政援助措置を強く要望いたしております。  以上をもって報告を終わりますが、なおその他要望等につきましては、調査いたしました資料によってごらん願いたいと存じます。

増田盛

1960-06-09 第34回国会 参議院 運輸委員会 第22号

第四番目に、公共災害復旧事業費に対する市町村負担額については当該事業が完成されるまで全額起債を認められたい。第五番目に、今次の災害復旧のため、県、市町村財政需要額が増加するので、特別交付税増額方を特に考慮されたい等であります。  次に、視察いたしました現地について順次申し上げます。  

天埜良吉

1959-12-08 第33回国会 衆議院 災害地対策特別委員会 第14号

起債特例につきましては、公共災害復旧事業に対する国庫補助を除く市町村負担額起債について、特例法によりますと、昭和三十四年度限り打ち切られるように解釈せられるのでございますが、後年度の財政負担に耐えられない市町村がたくさんできると考えられますので、今次の災害復旧事業が完成するまで、一〇〇%の起債を認められるような御措置をお願いを申し上げたいのでございます。  

小林豊治

1957-03-20 第26回国会 衆議院 社会労働委員会 第27号

それで三十一年度と三十二年度を比較いたしまして、国と県と市町村負担額の差を申し上げてみたいと存じますが、三十一年度におきましては先ほど申し上げました実費を除いたほかを国と県と市町村と、それからその他、これは事業主などでございますが、そういうものが負担しておりましたので、分れておりますが、国の負担額は、三十一年度におきましては四億二百五十九万五千円でございました。

山口正義

1957-02-07 第26回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

このような市町村農業委員会経費を見ますと、昨年十一月における九市百八町村の合計で一億三千二百万円に達しておりますが、国の補助は二千六百万円でありまして、市町村負担額は一億六百万円に上っております。従いまして、県といたしましては、委員会統合推進とともに、衆議院の与野党共同提案による改正案をすみやかに成立するように尽力していただきたい。

安部キミ子

1956-06-01 第24回国会 衆議院 社会労働委員会 第51号

衛生検査技師身分法制定に関する請願   (松井政吉紹介)(第三三七号)  六一 元満州開拓民及び青少年義勇隊員処遇   改善に関する請願菅太郎紹介)(第三五   一号)  六二 教護院国営化に関する請願田中武夫   君紹介)(第三九六号)  六三同外三件(石坂繁紹介)(第三九七号)  六四 社会保障費増額等に関する請願横錢重   吉君紹介)(第三九八号)  六五 生活保護法による市町村負担額

会議録情報

1956-02-08 第24回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号

西尾末廣君紹介)(第四一三号)  衛生検査技師身分法制定に関する請願(松  井政吉紹介)(第三三七号)  元満州開拓民及び青少年義勇隊員処遇改善  に関する請願菅太郎紹介)(第三五一  号)  教護院国営化に関する請願田中武夫紹介  )(第三九六号)  同外三件(石坂繁紹介)(第三九七号)  社会保障費増額等に関する請願横錢重吉君紹  介)(第三九八号)  生活保護法による市町村負担額

会議録情報

1953-08-04 第16回国会 衆議院 地方行政委員会 第29号

三八一 同(原茂紹介)(第五一四五号) 三八二 固定資産税算定に用いる田の指示平均価    格改訂に関する請願牧野寛索紹介)(    第五〇二一号) 三八三 固定資産税算定に用いる家屋指示平均    価格改訂に関する請願牧野寛索紹介)    (第五〇二二号) 三八四 金属くず回収業者古物営業法適用の請    願(長谷川四郎紹介)(第五一三九号) 三八五 国庫補助公営住宅建設費市町村負担額

会議録情報

1953-07-23 第16回国会 衆議院 地方行政委員会 第21号

〇〇〇号)  同(丹羽喬四郎紹介)(第五一一六号)  同(原茂紹介)(第五一四五号)  固定資産税算定に用いる田の指示平均価格改訂  に関する請願牧野寛索紹介)(第五〇二一  号)  固定資産税算定に用いる家屋指示平均価格改  訂に関する請願牧野寛索紹介)(第五〇二  二号)  金属くず回収業者古物営業法適用請願(長  谷川四郎紹介)(第五一三九号)  国庫補助公営住宅建設費市町村負担額

会議録情報

1950-09-22 第8回国会 衆議院 災害地対策特別委員会 第7号

三 大幅な起債の許可、県單独復旧工事及び災害復旧公共事業費に対する県市町村負担額については、国において起債のわくを拡大の上、全額起債を認められたい。  四 平衡交付金増額交付をしてもらいたい。なお固定資産税の対象となる家屋が大惨害をこうむり、県におきましても、事業税特別所得税などに影響甚大で、相当減税を余儀なくせられておるのでありますから、これらの事情を十分に考えでもらいたい。  

橋本登美三郎

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